きょうも、犀川へ。
良い天気で、気温も高く、風もないフライ日和。
日中から、さまざまなサイズのカゲロウが、水面を流れています。
ただ、プールを眺めていても、ライズがない。
ウエットで釣り下ってみますが、アタリなし。
そうこうしていると、少し離れた下流で、ライズらしきものを発見。
そのポイントまで行き、ウエットを流してみるが、反応なし。
ライズも続かず、あきらめ悪く、ドライに変更。
ポジションもサイドに変更して、流し込んでいくと、いきなりロッドにアタリ。
37センチのブラウンでした。
おそらくフライを吸い込んで、反転したときに、自動的にフッキングしたようです。
水圧の強いプールにいた魚なので、サイズ以上によく引き、ランディングまでたいへんでした。
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