2026年10月11日日曜日

 近所のホームリバーで、ニジマス釣り


家から、徒歩で10分ほどで、犀川のように、禁漁期間の無い川があります。

子供の頃から、釣りに通った、ホームリバーです。


一か月ほど前に、漁協がニジマスを放流したとのこと。きょうは、家族がクルマで外出していたので、徒歩で行きました。

川は、かなり渇水していたのと、水面にたくさんの落ち葉が流れるという秋らしい風景でした。

いくつかのポイントを歩きましたが、反応がなく、放流したニジマスは、ほとんど残ってないのか、と思いながら、魚の気配が無いような浅いプールで、小型のウエットフライを逆引きしてくると、ライズリングが広がり、竿に手ごたえがありました。



40㎝ほどの、虹鱒でした。放流から、一か月が経過して、流れの中で、自然の餌を食べていたからか、ヒレなどは、再生していました。

竿はW.F.Hardyの9feet 6番です。川の規模からだと、オーバーパワーですが、ランディングの感触は、とても良かったです。1960年代の製造なので、すでに60年も経っていますが、オールラウンドの釣り方に対応できる、設計の良い竿です。


フライは、マーチブラウン イングリッシュの12番です。シルバー マーチブラウンも、良く釣れることで有名ですが、水面近くの羽虫を食べているときは、このイングリッシュ パターンのほうが、なんとなくリアルな外観なので、使いたくなります。




2026年6月15日月曜日

 ハーディ ファイバライト 6番 10フィート3インチ


昼に、犀川に行きました。天気予報は、夕方から雨とのこと。数時間できればいいや、という感じで、久しぶりのポイントへ。クルマから降りると、熊注意の看板に、ビビる。

雨になるということなので、グラスロッド、ハーディのファイバライト 6番 10フィート3インチを使ってみることにしました。初おろしです。もちろん、中古ですが。

9フィートのファイバライトに比べると、ブランクは、海の投げ釣りの竿みたいに太く、グリップはシングルハンドなのに、セミダブルぐらいの長さ。長い竿のバランスをとるためには、必要なのかもしれません。3ピースなので、持ち運びや収納は、便利です。


ドピーカンの日射しで、気温が30℃もあり、プールの釣りなので、あまり水面の釣りは厳しいかと思い、ティップシンクラインでスタート。しかし、まったく反応なし。暑さで、魚よりも、自分のほうが、ダレてきます。

フローティングラインで、ウエットをやっても、反応なし。どうせ釣れないならと、ドライに変更。すると、ドボンと出た。こういうとき、焦って合わせて、空振りがいつものパターンだけど、運よくフッキング。

43㎝のブラウンでした。ファイト中は、引きが強く、なかなか寄ってこないので、もっと大物かと思いました。背中がグリーン色でとても美しかったのですが、中華製の安いコンデジだと、残念な映りです。

フライは、お得意の、テール付きのカディス。
水生昆虫のトビケラにテールがあるかないかは問題ではなく、流れるときの姿勢が大切と、勝手に思っています。


2026年4月20日月曜日

 犀川 ドライで大物


犀川のイブニングに行きました。

今日は、長野マラソンで、交通規制があったので、午後からの出発。

過去に、大物を釣ったポイントへ、直行。

先週は増水で、濁りもありましたが、きょうは、減水で、透明度も最高。

夕方になると、ヒゲナガがハッチしました。

大きなドライを3Xのリーダーに結びます。

水面のフライを眺めていると、雰囲気は最高です。

キャストを繰り返していると、着水したフライが、よく見えません。

山の陰に、日が落ちて、暗くて見えないのかと思っていたら、

フライラインが引かれて、竿に手ごたえがありました。

「そこそこ、いいサイズ?」

そんな期待で、たぶん10分ほど、やり取りしたと思います。

なんと、66㎝もあるブラウンでした。
オスで、迫力のある顔をしていました。
6番の竿(W.F.HARDY)が、なんとも華奢な竿に見えます。
私にとって、大物記録、更新です。


フライは、フロントハックルのカディスパターン。
沈まないように、ウイングをたくさん付けました。
ロングシャンクのフックは、大物が底に潜ろうとして、頭を下に向けたときに、フックが外れやすいのですが、今回は幸運なことに、無事にランディングできました。